活動の紹介
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金春流の謡曲と仕舞を講師の先生に習う教室です。

○講師

   金春流能楽師の金春穂高(こんぱる ほだか)先生です。

→ 講師の紹介

 

○稽古日

   原則として、第1・第3土曜日を含む月3回です。

     このうち2回/月を自由に選んで、稽古に来ていただくことになります。

   時間は、午前11時〜午後5時です。

→ 稽古日の予定

 

○稽古の形態

   個人指導

     1回の稽古は、原則として、130分〜40分程度です。

     謡曲、仕舞それぞれの稽古が15分〜20分程度です。

 

○稽古に必要なもの

   舞扇(金春流のものを先生から購入していただきます。)

   足袋(個人で用意してください。)

   教本(仕舞用の型付と謡曲用の謡本を先生から購入していただきます。)

 

○稽古場

   和泉流狂言師の佐藤友彦さんの稽古舞台をお借りしています。

→ 稽古場の地図

 

○会費等

   講師の先生への謝礼は、10,000円/月です。(入会金はありません。)

   この他に、会の運営費として、5,000円/3か月が必要となります。

 

○発表会

   年に2回、お正月と夏に会主催の仕舞・謡会を開催しています。

   第1回は、平成3年の1月でした。平成12年の7月には、20回の記念の会を開催しました。

 

○会員

   現在の会員数は20名程度です。

   会員は男女ほぼ同数で、年齢的にも20代から60代まで幅広いです。

 


謡曲を文学作品として読む読書会です。

シェークスピアの作品は、劇の台本としてだけでなく文学作品としても高く評価されています。

同様に能の台本である謡曲も立派な文学作品であると考えています。

そこで、謡曲を文学として読むことにより、能に対する理解を深めるとともに、謡曲の新たな魅力を発見することを目的としています。

謡曲を読む会は、現在休会中です。

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